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大切なご家族だから、最善を尽くしたい
近年、動物を家族の一員(伴侶動物=コンパニオンアニマル)として迎え入れる方が増えています。
その想いを実現するために、常に技術・知識・設備をアップデートし続けています。
飼い主さまと動物、両方に向き合う診療
動物は自分で症状を訴えることができません。だからこそ、飼い主様が「いつもと何か違う」と感じた小さな変化を見逃さないことが、早期発見・早期治療への第一歩になります。
当院では動物の状態を丁寧に診るのはもちろん、飼い主さまのご不安やご要望にもしっかり耳を傾けます。
その両方に向き合うことが、当院の診療の基本姿勢です。
分かりやすい説明と丁寧なインフォームドコンセント
どれだけ高度な治療を行っても、飼い主さまに伝わらなければ意味がありません。
診断結果や治療方針は、画像・模型・手術映像など、できる限り目に見える形を使いながら、飼い主様が納得できるまで丁寧にご説明します。「何をどのように治したのか」を共有することが、信頼関係の基本だと考えているからです。
疑問や不安なことがあれば、どんなことでも遠慮なくお聞きください。
技術・知識・設備のアップデートを続ける
院長をはじめスタッフは、休日も講習会や学会に参加し、遠方へも足を運びながら技術と知識を磨いてきました。
現在は各スタッフがオンラインも活用しながら、それぞれの得意分野をさらに深めています。
個人開業動物病院としてトップレベルの医療機器を備え、迅速で正確な診断と高度な治療を可能にしています。
それが「ここに来れば大丈夫」と思っていただける病院であり続けるための、当院の約束です。
幅広い整形外科・軟部外科への対応
院長自身がスポーツで膝を痛めた経験を持ち、力学的な感覚と豊富な実績をもとに整形外科を専門としています。
執刀実績は1,900件を超え、滋賀県内外の動物病院から依頼・紹介手術を多数いただいています。
整形外科では、従来のプレート・スクリュー法や創外固定法、インターロッキングネイルに加え、近年主流のLocking Plate System(KYON社「ALPS」・DePuySynthes社「LCP」「TPLO」・Intrauma社「Fixin」「TITAN LOCK」)や電動ドリルシステム「Colibri II」「Stryker Core」を導入し、幅広い症例に対応できる体制を整えています。
軟部外科においても、胆嚢関連手術や会陰ヘルニア手術など難度の高い症例を多数執刀しています。
2018年に導入した高精度麻酔器「Dräger Fabius plus XL」により、高難度・高齢・ハイリスクな症例にも安全性の高い麻酔管理で対応しています。
より高度な医療が必要と判断した場合は、大学病院や二次診療施設へ丁寧にご紹介します。
エルム・ロゴの由来

楡の木(エルム)のように、愛し・愛される病院を目指して
奥村院長夫妻は北海道大学獣医学部を卒業しました。エルムとは楡(にれ)の木のことで、北海道大学の象徴のひとつです。
広大なキャンパスには樹齢数百年の大きなエルムの木が立ち並び、その木陰で読書をしたり、昼寝をしたり、仲間と語り合ったりと、学生時代の大切な記憶が刻まれています。
どんな環境にも根を張り、人々に憩いと安心を
その粘り強さ、芯の強さ、癒し、大きな優しさを病院の姿に重ねて、「エルム動物病院 ELM Animal Hospital」と名付けました。
1998年春の開院から、四半世紀以上にわたりご支持いただいていることに、心より感謝申し上げます。
ロゴマークに登場する犬と猫には、それぞれモデルがいます
犬は院長が大学時代に初めて出産に立ち会い、自ら取り上げた雑種犬「チョビ」。
猫は、院長夫妻の子どもが生まれるより早く家族の一員となり、開業当時にもともに暮らしていた「チャチャ」です。
