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- 新しく犬や猫を迎える方へ
エルム動物病院草津院では、飼い主さまと動物たちの気持ちに寄り添った診療を大切にしています
その想いを実現するために、常に技術・知識・設備をアップデートし続けています。
新しい家族を迎えたその日から、どうぞお気軽にご相談ください。
ワンちゃんを迎える方へ
獣医療の進歩により、犬の平均寿命は小型犬で14〜15歳、中型犬で13〜15歳、大型犬で10〜12歳ほどといわれています。
毎日の食事・散歩・排泄・しつけ・病気の予防まで、飼い主さまとしてしっかり向き合っていきましょう。
当院では飼い主さまにも寄り添いしっかりとサポートいたします。
子犬の予防スケジュール
生後6〜8週齢頃
新しい環境に慣れてきた頃(お迎えから約1週間後)に受診しましょう。
視診・聴診・触診に加え、検便や先天性疾患の確認を行います。
犬ジステンパー・犬パルボウイルス・犬伝染性肝炎などの感染症を予防します。
ペットショップ・ブリーダー経由の場合は接種済みのことが多いため確認しましょう。
その後3〜4週間ごとに2回目・3回目の接種が必要です。
予防シーズン(4〜12月)中であれば子犬も予防が必要です。
ノミ・マダニ予防:予防シーズン(3〜11月/気温13℃以上で活性化 ※理想は通年)中であれば子犬も予防が必要です。
生後2〜3ヶ月は「社会化期」にあたります。当院には知識と経験豊富な愛玩動物看護師が在籍していますので、しつけについてもご相談ください。
生後3ヶ月頃
1回目から3〜4週間の間隔をあけて接種します。
生後4〜5ヶ月頃
2回目から3〜4週間の間隔をあけて接種します。
翌年以降は毎年1回の接種をおすすめします。
3回目の接種から約2週間後にデビューできます。
生後91日以上のワンちゃんは年1回の接種が義務付けられています。
生後6ヶ月頃
繁殖の予定がない場合はこの時期の手術をおすすめしています。
将来の病気リスクを減らすことにつながります。
お家で気をつけること
新しい環境に慣れてもらうために
お迎え前に使っていたフードやペットシーツが分かれば、同じものから使い始めると安心です。
ケージやサークルで落ち着ける専用スペースを作ってあげましょう。
母犬や兄弟犬のにおいのついたタオルを入れておくとさらに安心できます。
電気コード・薬品・観葉植物など、口に入れると危険なものや誤飲リスクのあるものは事前に片付けておきましょう。
毎日の健康チェック
動物は体調が悪くても言葉で伝えることができません。
「いつもと違う」に気づくためには、普段の状態を知っておくことが大切です。
毎日次の項目をチェックする習慣をつけましょう。
| 目 | 目やに・充血・こする・乾燥・瞳孔の左右差・できもの・白濁 |
|---|---|
| 鼻 | 鼻水の量や粘り気・鼻血・くしゃみの回数 |
| 耳 | 赤み・かゆがる・腫れ・臭い・耳垢の量や色 |
| 口 | 歯並び・歯垢や歯石・口臭・よだれ・できもの・歯茎の色や腫れ |
| 皮膚 | 赤み・かゆがる・フケ・脂っぽさ・脱毛・傷・出血・できもの |
| 呼吸 | 荒い・咳・散歩後の息切れ |
| 関節 | 片脚を上げる・触ると痛がる・段差を嫌がる・歩行の変化 |
| 尿 | 色・回数・量・臭い・排尿時の痛み |
| 便 | 下痢・便秘・しぶり・色の変化・寄生虫・異物・血液・粘液 |
少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
小さい頃からケアを習慣に
爪切り
爪が引っかかるようになったらサインです。伸びすぎると神経や血管も伸び、切りにくくなってしまいます。
慣らしトレーニングから始めましょう。当院でも爪切りを行っています。
耳掃除
耳を痒がっていたり、汚れが気になったらタイミングです。
ご自身で行うと傷つける恐れがあるため、まずはご相談ください。
歯磨き
まず遺残乳歯がないかを確認しましょう。乳歯が残ると歯並びの乱れや歯周病の原因になります。
子犬のうちから歯磨きトレーニングをして、習慣づけることが大切です。
トリミング・シャンプー
トリミングサロンデビューは3回目のワクチン接種から2週間後が目安です。
ご自宅でのシャンプーは1回目の接種から1週間後以降に行いましょう。
当院でもシャンプー・トリミングをお受け付けておりますのでお気軽にご利用ください。
ネコちゃんを迎える方へ
ネコちゃんの平均寿命は14〜15年といわれています。
毎日の食事・排泄・しつけ・病気の予防など、愛情だけでなく責任を持ってお世話をしていきましょう。
子猫の予防スケジュール
生後2ヶ月頃
お迎えから約1週間後に受診しましょう。一般身体検査に加え、検便・ウイルスチェック・先天性疾患の確認を行います。
猫ウイルス性鼻気管炎・猫カリシウイルス・猫白血病ウイルスなどを予防します。
その後3〜4週間あけて2回目の接種が必要です。
検便で寄生虫が確認された場合に行います。その後も定期的な検便または虫下しをおすすめします。
ネコちゃんもフィラリアに感染することがあります(10頭に1頭というデータも)。予防シーズン(5〜12月)中であれば子猫も予防が必要です。
ノミ・マダニ予防
室内飼いでも飼い主さまが持ち込む可能性があります。冬でも暖房環境ではノミが繁殖するため、通年での予防をおすすめしています。
生後3ヶ月頃
1回目から3〜4週間の間隔をあけて接種します。翌年以降は毎年1回の接種をおすすめします。
生後6ヶ月頃
繁殖の予定がない場合はこの時期の手術をおすすめしています。
お家で気をつけること
新しい環境に慣れてもらうために
子猫はたくさんの睡眠が必要です。かわいくてつい構いたくなりますが、寝ているときはそっとしておきましょう。
トイレはネコちゃんが安心できる落ち着いた場所に設置してください。
電気コードや薬品・観葉植物など危険なものは事前に片付け、誤飲リスクのあるものも手の届かない場所に置きましょう。
外は感染症・交通事故・野良猫とのトラブルなどさまざまなリスクがあります。
毎日の健康チェック
毎日次の項目を観察する習慣をつけましょう。
| 目 | 目やに・充血・こする・乾燥・瞳孔の左右差・できもの・白濁 |
|---|---|
| 鼻 | 鼻水の量や粘り気・鼻血・くしゃみの回数 |
| 耳 | 赤み・かゆがる・腫れ・臭い・耳垢の量や色 |
| 口 | 目やに・充血・こする・乾燥・瞳孔の左右差・できもの・白濁 |
| 皮膚 | 鼻水の量や粘り気・鼻血・くしゃみの回数 |
| 呼吸 | 赤み・かゆがる・腫れ・臭い・耳垢の量や色 |
| 関節 | 歯並び・歯垢や歯石・口臭・よだれ・できもの・歯茎の色や腫れ |
| 尿 | 赤み・かゆがる・フケ・脂っぽさ・脱毛・傷・出血・できもの |
| 便 | 荒い・咳・息切れ |
少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
小さい頃からケアを習慣に
爪切り
爪が引っかかるようになったらサインです。
子猫は爪をしまう筋肉が未発達なため、布などに引っかかりやすい状態です。慣らしトレーニングから始めましょう。
ブラッシング
抜け毛や毛玉を放置すると、毛づくろい時に飲み込んで毛玉症(嘔吐・腸閉塞)になることがあります。
嫌がる場合は無理せず、猫ちゃんが喜ぶ場所から短時間ずつ慣らしていきましょう。
歯磨き
まず遺残乳歯がないかを確認しましょう(本来は5〜6ヶ月齢までに抜けます)。
乳歯が残ると歯並びの乱れや歯周病につながります。
子猫のうちから歯磨きトレーニングで習慣づけることが大切です。
